「個人メモ的に、将来的な部活のイメージについて詳しく」
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3月7日日曜日。時刻は午後6時。
色々アバウトに部活のイメージについては案があるのだけれど、最近妙に出てくるというか、これでいくのがベストかな?というのが定まってきたので、それを書いていこうと思う。
おそらく他の人がこれを読んでも何を言っているか分からないし、というか今このブログは現状ほぼ誰にも見られてないので、別にどっちでもいいけど。←ww
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その部活の本質的なテーマは、以前から述べている通り「虚構性」である。
そしてそれを表すので一番いいのはやはり『制服』ではと最近思った。
そもそもが、部活そもそもが虚構的であり、その部活を一番表しているのが「制服」だなと思った。
だから、変なことを言うと少しそれは某アイドルプロヂューサーと似ているなと思った。
まあ、こっちの部活は別に男子禁制ではない、でもまあ、男女比率で言うと4:6から、もしくは3:7ぐらいに女子の方が男子より多くなるけれど。
年齢的には高校2年~大学3年辺りの、16~21ぐらいの年齢で構成される。
そして、当たり前だがこれは架空の学校であり架空の部活である。
それはだから、インターネット的とも言えるが。
架空のインターネットに、架空の学校的なのとを作り架空の部活に架空の生徒を表現する。
部活。
この部活は何だろう・・・。
今となってそれは、一番現実的に近いと言えば「演劇部」に近いかなと、最近、ここ1か月で思った。
演劇部でありながら美術部であり、また考古学部であり社会学部であり。
そういう、複合的な学問であり部活的なことがこの部活には含まれていて、そういう活動すべてをイメージで表現することで、よりこの部活の根本的な活動(自己表現)に繋がり磨いていければなと。
架空の部活的演出。
またその部活はかなり、「演出的」であり、その部活の雰囲気すら「演技」であると。(その部活的を演じている。何言ってんだこいつ)
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だからある意味、僕が理想とする部活を究極的に創り再生し続けて行くのがこの部活ではと思っている。
それこそが、僕にとってすごく「虚ろなるもの」であり、またそれが限りなく「永遠」に近いものではないかと思っているから。
いつ、どの程度この部活が完成するかは分からないが、今のところ細々と続けていく予定である。
また、その部活の文章の決まり事については、1か月ぐらい前に述べたけれどもう「80%近く」は完成に近づいている。
後はどんどん詰めていくだけというか、まあここからが長いのだけれど。
後は如何に、伝わるように伝えることが今後出来てくかという話である。
まあ、ゆっくりやれや。
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話変わって、1個前に述べたプロ野球関連の話題で。
「DAZN」についての不満点・要望点など。
もっときめ細かなサービスを徹底して欲しい。
例えば解説や実況が誰なのかとかが表示されてなかったり、またその試合に関するデータももっとちゃんと載せろ。
また、出来ればアベマやニコニコやYOUTUBEみたいにコメント表示機能が欲しい。
後良い点としては録画されてて見直すのが出来るのとか、10分前の動画をすぐ見直すことが出来たりとか。
ただそうして見直す時に、YOUTUBEとかだとその時間の時の画像が切り抜いて表示されてどのシーンが今再生されているかが分かるけどDAZNはそこがないので改善して欲しいとか。
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話部活に戻して。←ww
部活のイメージのキーワードは「制服」。
というか、やはりそこに「還っていくんだなあ」とは、まあ、面白いと思った。
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ふにゃ。
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