「主婦業について。また主婦業と会社で働くこととの比較について。」
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3月24日水曜日。時刻は午前9時。
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ツイッターには主婦が多い。
また、インターネットの中にも主婦が多い。(10年前比較。)
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それで、よく主婦業は大変!主婦業が実際の仕事ならめっちゃ賃金が高い職業!とか言われてたりする。
それについて今日は述べていく。
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それで、そもそも、全然形が違うものである。
それで、主婦業とかと会社で働くとかと比べたら、全然違うことを比べるから意味がないと言えばないのだけれど、またその辛さの違いとかも。
比べられないものを比べるのにはどう「区分け」して、何が違うかをちゃんと見極めて述べないといけないのだけど、その辺り僕はちゃんと文章で伝えられないので適当に述べる。
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それで、一般的?に言うと、会社で働く方が僕は楽だと思う。
仕事が出来なくて、間違えたら「間違った」と思える。
つまり、期限であったり正解があったりする。
主婦業というのは、それがないのが一番辛い所だと思う。
つまり、「無空間」なのだ。
明確な正解や「結果」が、主婦業にはない。
しかも、それが死ぬまでエンドレスに続いていく。
会社と違ってある意味、辞めることが出来ないのだ。
「段階」というのが、主婦業にはない。
これこれをやり終えたら、次はこの段階に成長出来る、とか。
常に繰り返さないといけないし、そこに上がない、これこれをマスターして自分的に進化したと思っても、それが「成功報酬」や「他人からの信頼」が上がることはなく、無的に、無表情にそれを続けないといけない。
だから、その主婦業が会社の働く的なものになれたら、どれだけ楽かと言える。
主婦業の残酷なところは、会社的(成功報酬や他者からの信頼が得られる所)になりえない点である。
つまり、「お金」になりえないところが、一番主婦業の最悪なところであり、どうにも出来ない点だ。(そう考えると、やはり僕たちの生きるとお金はすごく密接に絡んでくると思う。)
後、会社で働いて感じるのは、その社内に他人(他の社員)がいるからこそ、自分にもやる気が出ている気がする。
最近大企業とかではコロナの影響でリモート勤務が続くが、リモートだとすごく精神的に参っている人が多いと聞く。
やはりそこは、「現実的コミュニティー」の価値が強くあるなと思う。
例えば僕で言うとトレーニングは自宅でも出来ることはあるのだがやる気はしないけど、「ジム」に行くと身体を鍛えるやる気が生まれたりする。
リモートで働いている人や、主婦というのは、コミュニティーから外されているのだ。
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以上の2点より、主婦業は救われないなと思う。(2点というか、会社で働くとは異なる2点って感じ?)
働くことと比べると、どうしても主婦業は虚無的である。
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働くことの一つ目の違いで成功報酬と他人からの信用が得られないと述べたが、例えそれが得られたとしても、それはつまりリモート勤務の状態であって、やぱり「コミュニティー」が欲しいと思う。
お金とコミュニティー。
これを双方得られる会社で働くって、やっぱ自分の健康面でお得だなと思う。
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