10月5日その1「死ね。」

特に書くことない。←www

10月5日土曜日。時刻は午後9時過ぎ。

頭の調子は、たぶん少し悪い。

たぶんと言ってしまうのは、このブログ内で何回も説明しているけど、僕自身でさえ、自分の今の状態が、いいのか悪いのか、把握しづらいから。

ていうか、ぶっちゃけ、毎日悪いは死ねや。

毎日「悪」のなかで、いかない「微悪」に持っていけるかどうかを僕は頑張っていて、この10年間「良」になったことはないんじゃ死ねハゲ。

毎日、頭が痛い。

マジで呪われている。

マジで他に例を見ない、僕のこの病気。

死ね。

そりゃ、死ねも当たり前のように言いたくなるよ。

こんな病気、僕ぐらいしかこの広い世界でかかっていないのだから。

そう考えると、マジで、何なん?←www

60億分の1の確率で、この病気にかかるって、僕、何なん?

死ね死ね死ね死ね(以下コピペ)死ね死ね死ね死ねシエテ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね支援し得死ね死ね死ね支援(コピペしようと思ったけど、死ねってキーボードで打つの割と気持ちいから、コピペしていない。)死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死sね支援支援ッ死ね死ねエ支援死ね死ね死ねイセン支援死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね支援ッ死ね瀬死ねっ死ね支援死ね死支援死ね死ね支援・・・・(死ねってキーボードで打つの、割と楽しいからおすすめ)曽根死ね死ね死ね支援ッ死ね死ね死ね死ね支援ッ死ね支援ッ支援支援ッ支援支援ッ死ね死ね死ね死ね支援ッ支援ッ支援。

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たぶん、いつもより頭の調子がよくないのだろう。

頭の調子がよいと、どんどん書きたいことが溢れてくるから。

それが出てこないってことは、一旦ベッドに横になって、「暗闇時間」を過ごした方がいいのだろう。

ということで、一旦離席。