9月20日その4「虚しさについて。虚しいから、自分を捨てて、他者に依る。」

さっきの日記の続きみたいな話をするけれど。(その2かな?「ここではないどこか」的な話の奴)

今ちょっと何かすごく、「虚しさ」が加速していて、これは昨年の寒い時期に感じたのと似たような感じだ。

その「虚しさ」についてというか、「虚無感」というか・・・。

この気持ち、僕は結構好きなんだよね。

嫌いでもあり、好きというか・・・。

何もかもが無意味に感じられる気持ちは、好きであり嫌い。

嫌いな部分としては、単純に虚しい。←ww

心がぽっかりと空いていて、どうしようもない。

生きているのに生きていない感じ。

虚無感を感じて僕が改めて思うのは、やっぱり僕は、「空っぽ」なんだなという認識だ。

というか、空っぽである自分をようやく認められたというか、空っぽな自分が誇らしいというか・・・。

空っぽな自分を、愛したい。

空っぽだからこそ、「他者」を求めている気がする。(それが今の部活にも繋がっている気がする。)

空っぽだからこそ、自分の心に他者を求める気持ちが僕の中にある気がする。

自分は何も無い。

だからこそ、他人が綺麗に見えたり、美しく見えたりしている。

虚無感はある意味、自分らしいというか、自分を失ってしまって、潔く他人にコミットしていけるような・・・。

自分を失くしたい。

自分を失くして、他者を観察して、そして眠りたい。

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・・・。

虚無感。

今後とも、僕の心の根幹にそれはあり続けるだろう。

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9月20日日曜日。時刻は午後11時半。

はあ・・・。

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全然話逸れるけど、僕はアダルトビデオはアート作品であり、またアダルト女優はだからアーティストだと思っている。←ww

いずれまた、アダルトビデオについて詳しく語ろうと思うが、アダルトビデオという偉大なる芸術作品がある時代に生まれて、幸せだと思う。

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眠いけど、寝れない。

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でも、おやすみなさい。

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・・・。