にゃー。
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10月23日金曜日。時刻は午後9時。
色々書くこと溜まっているけど、今日の頭の状態だと出せないので、土日に色々書いていこうと思う。
最悪ではなく、まあまあといった今週。
ただ未だ僕は、「透明な鳥籠」の中にいて、まだ「確定」出来るものはない。←は?←ww
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ちゃんと言いなさい。
はい・・・。←ww
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何だろう、まあ、今日の頭の状態だと説明出来ないけど、今日と言う日を積み重ねれば、何らかの「解答」に辿り着ける気がする。(この話は主に部活について。)
今のところその「部活」というのは「インターネット」上の、つまりまあ「仮想空間」の中における「戯れ」なのだけれど、それをもう少し「リアルの触れ心地」に近づけようと思っている。
つまりもう少し、「実体」や「実際の感触」が欲しい。
何故なら結局、すべてのことは「現実」や「リアル」がベースになっているのだから。(今日のお話かなり分かりづらくてすまん。)
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リアルな感触、つまり例えるなら、人と人とが「握手」したり「ハグ」するようで得られる幸せというか「承認感」を、僕はとても大切にしている。
それこそ人としての「リアル」であり、インターネットの仮想空間というのはあくまでその「きっかけ」にすぎない。(と言ってもリアルはあくまでリアルで、リアルで僕たちは完結することはないのだけれど。)
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・・・・・。
未だこの部活は少し、「空想的」すぎる。
「リアルな感触」に近づいて、初めて「部活」は「部活らしく」なると思う。(というかさ、改めて、「部活」っていう言葉、僕は好きです。例えるなら涼宮ハルヒの憂鬱のSOS団って、何かいいじゃん。また、げんしけんの現代視覚研究会も、いいじゃん。大人になれない、成り切れていない子供たちの「最後の楽園」の雰囲気が「部活」にはあって、だから僕は部活という言葉が好きです。)
まあ、そんな感じで今日は寝ます。
ふう・・・。
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