「この3か月がまるで、夢だったかのような・・・。」
・・・。
6月22日火曜日。時刻は午後9時。
今日書いた一つ目の日記、今寝ようとしていたのだけれど、自分の中ですごく、意味があるというか、日常的潜在的自分を出来るだけ顕在化しようとした、いい文章だと思う。
「犬飼ユウ的僕」が、薄まっているここ1,2か月。
そもそも、犬飼ユウ的僕、つまりこのブログ的僕、僕の内部分的僕というか、外面では分からない・発しない僕は、まだ誰にも知られていない。
一応、部活きっかけでおそらく、いずれ、このブログも知られるのではないか?と、思っている。
一応、「ツイッター」がちょっとした仕掛けなので、部活の方が活気づけば、このブログも知られるのでは?と思っている。(見られる前提で書いてる部分もある。)
ただいまは、ほぼ、誰にも、僕以外、このブログ的僕、犬飼ユウ的僕は知られていない。
それが、半分は嬉しくもあり、しかしやはり、知ってほしいという思いもある。
誰にもまだ、知られていない僕・・・(何回言うねん。←ww)
これが、知られる日は、来るのだろうか・・・。
何年も僕は、僕を理解してもらえなくて、おそらく僕がこうしてまだ生きているのは、その理由は、それしかないのだろう。
・・・・。
・・・・。
そんな日々を、結構繰り返している。
そんな日々が、つまらなくもあり、また、しかし、半分ぐらいは納得しているというか、知られてない心地良さも知っている。
僕は、知られることが、あるのだろうか・・・。
また知られるとして、どのような側面を、知られるのだろうか・・・。
希望的観測というか、知られるとしたらやはり、「部活的側面なる僕」であろう。(一般社会?的に、部活的が一番社会に近い。犬飼ユウ的僕を出せる場として。)
僕はまだ、始まっていないというか、卵が割れるのを、卵の内側から待っている感じだ。
(苦笑)
自分が、今はもう30を過ぎているのだけれど、よく年齢が分からなくなる。
何故なら、犬飼ユウ的僕の僕はまだ、実質、0歳なのだから。
僕はまだ、始まっていない。
僕は・・・・、始まることが、あるのだろうか・・・。
僕は・・・・。
・・・・。
・・・・。
眠い。
そろそろ、眠る。
(笑)。
・・・・。
・・・・。
・・・・。