7月5日その2「自分が今やっている部活についての整理。」

自分が今やろうとしている「部活」の大体の考え方。

(書くことで自分の頭の中整理。僕はだいぶ適当にやっているから。←ww)

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7月5日日曜日。時刻は午後1時半。

まあ、適当なのは変わらずに、これからもそうなんだけど。

ある程度こうやって文章化することで、そんな適当ながらも自分で認識しておく。

出来れば今の部活が、新たなアウトプットの形になればいいなあと思っている。

でもまあ、ならなくてもいいと思っている。←www

どういうことか。

というかこれは、以前このブログでも述べたけれど。

基本的に今のネット社会でアウトプットとして多いのは、短めの文章ならツイッターで、写真ならインスタグラム。

この2つがたぶん、強いと思う。

でも、ツイッターっていまいちだよね。

これは多くの人が感じていると思う。

ツイッターはクソ。

それはまあ、ツイッターの構造というか、ツイッターがそうだから、そういう人だけが「定住」していると考える。

ツイッターは人の、〇〇みたいなところしか残らない。

もちろんツイッターのいいところはこの悪い所を凌いでめちゃくちゃある。

だからこそ多くの人に支持されているし、今でも多くの人が利用しているのだろう。(ちなみにだが、僕はフェイスブックを利用したことがないのでフェイスブックがどういうものかいまいち知らない。)

対してインスタグラムは、あれはあれでいいと思う。(僕はやっていないが。)

インスタグラムのいいところは、「文章」がないところだと思う。←ww

ツイッターが他の人の「声」を強く「連動」しているのに対して、インスタグラムは「いいね」ぐらいで、自分の作品だけがそこに表示されて。

まあ、インスタグラムという「虚像」に支配されて現実世界がどうこうする問題もはらんでいるけど、美しい作品の発表の場としては、上手く機能していると思う。

それでー。

僕がやりたいのは、ツイッターよりクローズドで、もう少し文章があって、そして写真と共に、そして自分が語りたいことを語るのではなく、もう一人「大切な人」を意識した投稿が集まる場所を作れたらなと思っている。

難関となるのは、そのアウトプットが結構難しいということだ。

ツイッターのように簡単な呟きではなく、またインスタグラムのように写真をただ投稿すればいいというものでもない。

文章を考えて、また、自分ひとり語りではなく、大切な人に語りかけるような文章って、結構難しい。

そこが一番「ハードル」が高いんだけど、でもそれを乗り越えて表現すると、面白いってことを、伝わってくれたらいいなと思う。

そしていつでも気軽に「#〇〇部」をつけることで、僕関係なく、そういうアウトプットの場が出来たらいいなと思っている。

最終的な目標というか、僕という存在が薄まればいいなと思っている。

僕どうこうではなく、「#〇〇部」という『概念』が一人歩きすれば、面白いなと思う。

そういう形で吐き出された(アウトプットされた)他人の表現を、僕は見てみたいと思っているから。

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そんな感じである。

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